Jan 08, 2011
クレジットカードとの気持ちが大きくなってしまう
私はクレジットカード派です。現金を持っていないものもありますが、どうせ支払う場合、クレジットカードでお支払いのポイントが集まれば、よりもうけのだろうかという気持ちがあります。ただし、クレジットカードの怖いのは、現金を提供する行為がないので、ついつい買い物も気が大きくなって、大きな買い物を停止してしまうところです。今の現代社会は、別名"IT社会"とあり、その中のIDカードが広く活用されています。修学旅行で宿泊するホテルの一つにIDカードキーの部屋で宿泊しており、私は塾にも入室と退室時にIDカードをスキャンしています。このような今の現代社会では、IDカードは必要不可欠なものであるといえるでしょう。これからもずっと。
【菅ぶらさがり】(28日夕)
菅直人首相は28日夕、米格付け会社が日本の長期国債の格付けを引き下げたことに対して「そういうことには疎い」と自身が発言したことについて「格下げついて疎い、疎くないと申し上げたわけではない。格付けの持っている意味は、私なりに相当程度分かっているつもり」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
【フォト】衆院代表質問 消費増税「解散が前提」
ぶら下がり取材での詳細なやりとりは以下の通り。
【B型肝炎訴訟】
「B型肝炎訴訟についてですが、裁判所の見解を受け入れて、原告団とも話し合って、和解という方向に進みたいと決断しました。これにいたるまで、他の党のみなさんにもいろいろな形で理解をいただいています。というのは、感染している方の数も多く、場合によっては目標的にも相当大きなものになりますので、今の内閣が決定するだけでなく、将来の費用の問題で超党派的に合意とが必要ということで、そういうかたちをとらせていただきました」
【イレッサ訴訟】
「そして、もう1点。イレッサ訴訟についてであります。私としては、ガン患者のみなさん全体のことを考えて、どうすべきか本当に考えました。特にこの問題は、副作用という問題がありますが、一方では新しいガン治療薬を使いたいという、特に重篤なガンの場合は多少の副作用を覚悟してでも使いたいという方がおられるわけで、この2つのことをどのように判断するかということで、私もいろいろな薬害関係のことには携わってきましたけど、特にこの問題では考えさせられることが非常に大きかったです」
「そういう中で、裁判所は今月7日に和解を提案し、今日28日までに結論を出すということでありましたが、この問題は急いで結論をだして、必ずしも的確な結論でない場合は、いろいろなことが残りますので、ここは少し時間をかけることが必要だと考えました。裁判所の方は、今日の結果を見守って、来月には裁判所としての結論を出したいとしていますが、それを経てもいろいろな機会をつくることができますので、そういう意味ではこの段階で結論を出すというよりはもう少しいろいろなこと、関係者に意見を聞いて方向性を定めていきたい。このように思っております」
「先ほど申し上げたことですが、新しい薬を使うときの治験のあり方、また今日の朝の国会審議でもいいましたように、ガン患者については副作用の救済の枠組みから現在、外されている問題がありまして、例えガンというかなり重篤な病気であっても、副作用の場合に救済が得られるような、場合によってはガン特有の問題もありますので、それを考えた上での救済スキームを平行して検討する必要があるのではないか。これらのことも含めて、少し時間をかけて前向きに検討していきたい。このように考えています。私からは以上です」
−−イレッサ訴訟について、和解を受け入れないで法廷闘争に入るということか
「法廷闘争というよりも、7日に提案があって、28日の今日までの結論ということでいうと、和解というような形では、1つの結論が出ることになるので、少し結論を出すには、いろいろな状況についての話し合いや、いろいろなことが不十分だということです。ですから、結論をもう少し時間をかけて出したいということです」
【ダボス会議】
−−これからダボス会議に出発するが、その意気込みは
「ダボス会議は世界の経済関係の人、あるいは政治関係の人が集まるわけですけど、今わが国がおかれている世界と共通の問題でもありますけど、この経済のいろいろな行き詰まりとか社会の行き詰まり、こういったものを日本としてどう超えようとしているのか、あるいは世界として人間と人間のきずなといったことをどのように作ろうとしているのか、あるいは作るべきなのか、そういった私の考え方をダボスの場でも皆さんに発信していきたい。こう思っています」
【疎い発言】
−−昨日(27日)、日本の長期国債の格下げの問いへの「疎い」発言の真意は。また、官邸の情報伝達態勢について、野党からは批判が出ているが、首相の考えは
「大半の人は昨日もこの場で、私の話を聞いたわけですけど、私が申し上げたのは本会議が終わってすぐだから、その格下げの情報はまだ聞いていないと。そういう意味で情報に疎いといったので、何かそれが今の質問もそうですが、格下げついて疎い、疎くないと申し上げたわけではありません。それは昨日聞いていた人はよく思いだしていただければ、間違いないと思います。私としてはですね、財務大臣時代には特にギリシャの問題などでいろいろな国の国債の格付けを含めていろいろな問題があり、かなり緊張した場面もありました。ですから、そういう点では格付けの持っている意味というのは、私なりに相当程度分かっているつもりです」
「今日の相場を見ますと、マーケットをみますと、これによって大きな影響が出ていませんので、そういう点ではよかったなと、まだわが国の、わが国に対する信頼があるのだなと思っています。いずれにしても、国会で申し上げたように、財政に対して財政運営戦略というものを打ち出して、一定の時間的なプロセスの中で、財政健全化を図るという方向性を打ち出していますので、それをしっかり進めていくことが市場の信任を回復することに、あるいは市場の信任を得ることになるわけですから、そういう姿勢で臨んでいきたいと、こう思っております」
【関連記事】
前原外相も首相擁護 「疎い」発言
国債格下げは政府の姿勢が要因 東証の斉藤社長
首相「疎い」発言で火消しに躍起「情報が…」
イレッサ、国も和解拒否へ 副作用の説明めぐり
B型肝炎和解案で協議、原告団「大きなヤマ場」
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.