Aug 02, 2011
クレジットカードとの気持ちが大きくなってしまう
私はクレジットカード派です。現金を持っていないものもありますが、どうせ支払う場合、クレジットカードでお支払いのポイントが集まれば、よりもうけのだろうかという気持ちがあります。ただし、クレジットカードの怖いのは、現金を提供する行為がないので、ついつい買い物も気が大きくなって、大きな買い物を停止してしまうところです。最近の会社はIDカードが必要な箇所が増えています。オフィスや会議室への出入りもIDカードが必要です。それだけ会社が情報管理を厳格にしているかを示します。確かに個人情報を取り扱う企業では、格別に厳しくしておかないと、漏れもすれば大変です。他にも出退管理、食堂のお金の管理もしている所が多いです。ただ、なくす大変なことなので十分な注意が必要ですね。
惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の初期分析を、三朝町山田の岡山大地球物質科学研究センターなど13機関で行うことが発表された。センターの研究者は、宇宙の謎に迫るミッションを前に武者震いしている。
分析に挑むのは、教授や院生ら15人ほどの研究チーム。微粒子に含まれる酸素同位体の組成を調べ、イトカワがいつごろ生まれたのかの解明を目指す。
0・01ミリの微粒子をさらに薄く切断できる「フォーカスイオンビームシステム」や、原子配列まで確認できる「透過電子顕微鏡」などの世界の最先端を行く設備を駆使し、微粒子の形や鉱物の種類などの分析を進める。
統括リーダーの中村栄三教授は、87年の着任以来、研究施設整備に尽力。「はやぶさ」計画にも10年以上前の構想段階から関わってきた。中村教授は「はやぶさが満身創痍で宇宙から持ち帰った貴重な微粒子。失敗できない責任感で緊張している。できる限りのことをしたい」と話す。
初期分析は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、大学など13機関の研究者で構成する8研究チームに委託した。この夏をめどに分析結果がまとめられ、2次分析以降の基本情報として活用される。【加藤結花】
1月19日朝刊
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白夜の季節が終わりに近づいた南極・昭和基地周辺。緩やかな弧を描き高度を下げて地平線に迫った太陽は日付が変わると徐々に上昇を始めた。14日夜から15日にかけて約3時間、昭和基地の南約20キロにある露岩地帯・ラングホブデで見た「沈まない太陽」。午後10時前、曇った空の下から現れた太陽は、西から東へ移動。低い日差しは露岩を真っ赤に染め上げた。(昭和基地=芹沢伸生)
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南極・昭和基地の南、約20キロにあるペンギン繁殖地で、親鳥が抱卵を放棄する姿が目立っている。アデリーペンギンは今が子育ての時期。しかし、繁殖地には孵化(ふか)しなかった卵が無造作に転がる。
アデリーペンギンは雄と雌が交互に抱卵、一方が捕食に出る。観測隊でペンギン調査を担当する高橋晃周(あきのり)隊員(37)は「絶食できるのは1〜2週間。今年は氷が厚く、ペアの相方が戻らず、もう1羽が卵をあきらめ、餌を捕りに出かけてしまうのかも」と推測している。(昭和基地 芹沢伸生)
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明治44(1911)年に日本初の探検隊が南極圏に到達してから今年で100年。南極観測船「しらせ」(中藤琢雄艦長、1万2650トン)は12月31日午後(日本時間)、世界有数の砕氷能力を発揮して、昭和基地の沖合に達した。航海は3メートル以上の厚い氷と、例年になく多い1.5メートルほどの積雪がクッションになり、困難を極めた。しかし、1度バックして勢いよく前進、氷に乗り上げて割るラミングを繰り返し1時間に約100メートルずつ地道に進んだ。(「しらせ」艦載ヘリから 芹沢伸生)
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2010年12月14日、中国紙・環球時報は、ロシアの石油企業、ロスネフチと中国石油天然ガス集団がロシア北極地域における天然ガスや鉱物の共同探索に関する覚書を交わしたことを受け、カナダメディアが「中国の北極戦略の一部だ」と関心を寄せていると報じた。
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13日付カナダ紙バンクーバー・サンによると、地球温暖化の影響で2013年以降、夏は北極の氷が溶け、北極海航路でスムーズな航海が可能になると予想されている。これは欧州とアジアを結ぶ最短の航路で、危険な区域も少なく海賊被害の心配もない。安全な航路を確保したい中国の需要に合致している。
記事は、中国は実はかなり以前から目立たないように北極や南極に対する研究に力を注いできたと指摘。南極は1984年から調査計画が実施されており、これまでに3つの基地を建設。北極は1995年に初めて調査が行われた。
記事によると、中国の北極戦略は遠い先まで見越したもので非常に綿密。数カ月前、アイスランドに異例ともいえる豪華な大使館を建設した時、多くの人はそれを不可解に思ったが、今になってそれが北極航路開通を見越したものであることが分かった、と指摘した。アイスランドに中継地点としての役割を期待しているものとみられる。
こうした動きに敏感なのが北極の主権を主張するカナダである。主権をめぐってはロシアだけでなく、同盟国のノルウェーやデンマークに対しても一歩も譲らない。米国と敵対することも厭わない考えだ。そのため、中国の北極戦略にも大きな関心を寄せている、と記事は伝えた。(翻訳・編集/NN)
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