Feb 22, 2009
クレジットカードとの気持ちが大きくなってしまう
私はクレジットカード派です。現金を持っていないものもありますが、どうせ支払う場合、クレジットカードでお支払いのポイントが集まれば、よりもうけのだろうかという気持ちがあります。ただし、クレジットカードの怖いのは、現金を提供する行為がないので、ついつい買い物も気が大きくなって、大きな買い物を停止してしまうところです。洋服を買い、支払うときに表示選別する装置がある。携帯電話決済、IDカード、これを持っていれば便利だ。クレジットカードがなくても携帯電話で決済してくれて楽なものだと言う。私は携帯電話決済、IDカードを持っていない。色々調べてみたが、クレジットカードを直接持っているものが使い勝手が良いと思ったからだ。
小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルから見つかった微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、小惑星「イトカワ」の砂の可能性が高い大きめの粒子数十粒を、他の研究機関で詳しく分析する作業を来年1月下旬にも始めると発表した。事前の分析では炭素を含む可能性があることも判明。生命の起源にかかわる有機物発見への期待も高まりそうだ。
微粒子は現在、相模原市のJAXA宇宙科学研究所内の密閉実験室で回収作業中。既に採取した微粒子約1500粒はイトカワ由来と断定したが、いずれも小さすぎて取り扱いが難航していた。
11月半ば、カプセル内の容器を逆さにしてたたくと、直径が微粒子の約10倍にあたる0.1ミリ(最大)の粒子数百個が新たに出てきた。そのうち40個を調べたところ、30個はイトカワ由来の可能性が高い岩石質と推定された。これらのことからJAXAは、「初期分析」と呼ばれるより詳しい分析に着手できると判断した。
初期分析は来年夏までの予定で、国内数カ所の研究機関が担当する。特殊なナイフで粒子を数十枚の輪切りにしたり、X線で微粒子の内部構造まで調べる。宇宙空間に長くさらされることで生じる「宇宙風化」などを観察し、太陽系の歴史につながる発見も期待できるという。【山田大輔】
【関連記事】
はやぶさ:支えた職人集団 社員4人の町工場
記者の目:「はやぶさ現象」を振り返る=永山悦子
はやぶさ:支援企業が再生法適用を申請 川崎のコーデック
米科学誌:「10年の成果」にiPS細胞 「はやぶさ」も
はやぶさ:文科相らが感謝状 孫請け企業にも
◇四日市市立博物館
四日市市安島1の市立博物館で22日、小惑星探査機「はやぶさ」の実物カプセルの展示が始まった。小惑星「イトカワ」の微粒子を採取し、長旅から帰還した探査機を一目見ようと、早朝から市民が並び始め、午前9時ごろには約200人の列ができた。展示は26日まで。
会場には、「インスツルメントモジュール」と呼ばれるカプセルの本体や主要部の搭載電子機器部、パラシュートなどの実物4点のほか、帰還カプセルの実物大のカットモデルなどが展示された。
混乱を避けるため、見学は120人ずつに分けて15分間隔で行った。来館者たちは、はやぶさの帰還状況や構造などの説明を担当者から聞いた後、熱心に展示物に見入っていた。
一番乗りした松阪市の井上真衣さん(26)は「誰よりも早く見られてうれしい。言葉にならないほど感動しました」。また、四日市市の阿部将唯さん(19)は「うわさのはやぶさが、四日市で見られるなんて夢にも思わなかった」と興奮気味に話していた。
同博物館によると、初日の入場者は約1300人で、期間中、約2万人の来場者を見込んでいる。【加藤新市】
〔三重版〕
12月23日朝刊
【関連記事】
記者の目:「はやぶさ現象」を振り返る=永山悦子
はやぶさ:支援企業が再生法適用を申請 川崎のコーデック
米科学誌:「10年の成果」にiPS細胞 「はやぶさ」も
菅首相:「はやぶさ」の川口氏が表敬
はやぶさ:支えた職人集団 社員4人の町工場
小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトをサポートした通信制御機器メーカー、コーデック(川崎市麻生区)が東京地裁に民事再生法の適用を申請、保全命令を受けたことが21日、分かった。営業は継続する。東京商工リサーチによると、負債総額は約18億円。
[フォト] 大気圏に突入、鮮やかな光を放って燃え上がる小惑星探査機「はやぶさ」
創立は1977年2月。NEC、パナソニック、日立製作所など大手電機メーカーを主要取引先としている。
技術力に対する評価は高く、「はやぶさ」に搭載されるデータ処理系構成装置の機能・性能評価用試験装置の開発・製造を通じて、今月2日には「はやぶさ」プロジェクトサポートチームの一員として表彰を受けていた。
ただ、景気悪化もあって受注は減少傾向が続き、業績は悪化していたという。
【関連記事】
熊本ラーメンの人気店「桂花」が民事再生 負債約12億円
E.T.を探せ! 世界19機関が初の合同観測を開始
あの「武富士ダンサーズ」手掛けた中堅広告会社が自己破産
宇宙開発が大前進 基礎科学にも脚光 2010年
探査機「あかつき」 失敗を6年後成功の糧に
課題先送りの「日米同盟」 来年はどうなる?
ことし6月、初めて太陽系の小惑星から奇跡的にサンプルを持ち帰った深宇宙探査機「はやぶさ」。その運用を担当した宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一助教による講演会が18日、福知山市石原の府立工業高校(井上泰夫校長)で開かれた。
テーマは「はやぶさ・イカロス−日本が発信する新しい深宇宙探査」。津田助教は、同校生徒や近隣の市民ら約130人を前に、はやぶさがアポロ群の小惑星・イトカワの微粒子を回収するまでの道のりや成果など、こぼれ話を交えながら分かりやすく話した。
津田助教は「何事もそうですが、宇宙探査の分野でも失敗や偶然から学ぶことはたくさんある」と話し、「小惑星に弾丸を発射して試料を採取する予定だったが、不具合で発射できなかった。ただ偶然にも、着陸の衝撃で舞い上がった塵を採取できた。このような積み重ねが、今後の研究にもつながる」と語った。
津田助教は「成功が終わりではなく、次の新しいステップにつながる。宇宙の探査は、まだまだ終わりません」と、今後についての意欲を見せていた。
後半は、太陽光を受けて宇宙空間を進む世界初の宇宙ヨット「イカロス」についての話があり、熱心に講演を聞いていた遷喬小学校3年生の溝上百詩君(9)は「とても面白くて、宇宙の研究に興味がわきました」と、笑顔を見せていた。
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.